三浦權五郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從五位 | |
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爵位・身分・家柄 | 男爵、舊和歌山藩國老 | |
職業 | ||
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保四年五月九日 (1833) | |
親名・続柄 | 三浦爲章の四男 | |
家族 | 妻 はな 天保七年九月生子爵木下利玄養大叔母 孫 英太郞 明治十一年六月生 婦 榮子 明治十三年八月生英太郞妻子爵大關增勤女 孫 正次郞 明治十三年三月生 | |
記述部分(略伝) | 當家は代々舊和歌山藩の國老にして祿一萬五千石を領し先代爲章に至る 君は其の四男なり天保四年五月九日を以て生れ同十二年家督を相續し明治元年和歌山藩大參事に同十七年權中講議に補せられ同三十年舊藩士の組織せる德義社の會議長となる同三十三年華族に列し男爵を授けられ從五位に叙せらる | |
住所・電話番号 | 和歌山縣和歌山市小松通五ノ一第三〇 | |
参照人物(親類) | 子爵木下利玄、子爵大關增勤 | |
参照次数 | 2 | |
読み | みうら ごんごろう | |
別名 |