北村英一郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 長野縣平民 | |
職業 | 合資會社田中銀行監事株式會社扶桑銀行專務取締役日本鐵工株式會社相談役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 嘉永五年九月七日 (1852) | |
親名・続柄 | ||
家族 | 妻 さい 安政元年十二月生 男 明太郞 明治六年九月生 婦 かつよ 明治十二年十一月生長男明太郞妻 男 璋 明治十五年八月生 女 きみ 明治十八年十一月生 | |
記述部分(略伝) | 君は長野縣平民にして嘉永五年九月七日を以て生る夙に東京に出で專ら殖産興業に盡し田中銀行の興立に與りて力あり又北海道に赴きて北海道炭鑛鐵道會社を創立して爾來長野縣會議員帝國貯蓄銀行專務取締役水戸商業銀行取締役東京電燈株式會社取締役北海道鑛山會社取締役内國保險株式會社取締役諏訪電氣株式會社取締役等に擧げられ現に東京商業會議所員たり 家族は尚ほ養子英三(明治二十三年四月生)女あや子(同二十五年七月生)孫いほ子(同三十二年十二月生男明太郞女)同紀子(同三十五年二月生男明太郞女)あり 「戸籍取調中」 | |
住所・電話番号 | 東京市牛込區鷹匠町一 電話番町一〇四 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | 1 | |
読み | きたむら えいいちろう | |
別名 |