八代六郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從五位、勳三等、功五級 | |
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| 爵位・身分・家柄 | 愛知縣士族 | |
| 職業 | 海軍大佐宮古艦長 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 萬延元年一月四日 (1860) | |
| 親名・続柄 | 松山庄七の二男 | |
| 家族 | 妻 さう 明治二年十二月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は愛知縣平民松山庄七の二男なり萬延元年一月四日を以て生る明治二年同縣士族故八代逸平の養子となり同三年家督を相續す同十八年海軍少尉に任じ正八位に叙せらる同三十四年海軍大佐に歷進し同年現職に補し從五位勳三等に叙せらる其間常備艦隊參謀露國公使館附八島艦副長等の榮職にあり同二十八年日清戰役の功勞を以て功四級金鵄勳章を賜ふ | |
| 住所・電話番号 | 原籍愛知縣丹羽郡樂田村六一一 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | やしろ ろくろう | |
| 別名 | ||