名子新七 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 印紙類賣捌業、株式會社深川銀行取締役、隅田川滊船株式會社監査役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保五年五月五日 (1834) | |
親名・続柄 | 名子新七の二男 | |
家族 | 男 小三郞 明治十年一月生 婦 なみ 明治十六年四月生小三郞妻東京府士族水野珍義女 | |
記述部分(略伝) | 君ば東京府平民故名子新七の二男にして天保五年五月五日を以て生る後分れて一家を創立す幼より身を商業界に投じ印紙類賣捌業を營む甞つて江東濾水株式會社取締役たりしことあり目下深川銀行取締役にして隅田川汽船株式會社監査役を兼ぬ 女ゑひ(明治三年十月生)は東京府平民開業醫伴誠三郞に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京市深川區佐賀町二ノ三六 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | なご しんしち | |
別名 |