竹橋尚文 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從四位、勳二等、功四級 | |
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| 爵位・身分・家柄 | 石川縣士族 | |
| 職業 | 豫備陸軍中將 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 嘉永四年二月六日 (1851) | |
| 親名・続柄 | 竹橋九郞太夫の長男 | |
| 家族 | 妻 順 文久元年十月生石川縣士族高峰精一三女 男 操 明治十九年二月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は石川縣士族故竹橋九郞太夫の長男嘉永四年二月六日を以て生る安政二年十二月家督相續明治四年陸軍砲兵少尉に任じ同三十五年陸軍中將に歷進し豫備仰付らる其間野戰砲兵第五聯隊長東京砲兵工廠提理陸軍兵器監等の榮職にあり同二十八年日清戰役の功に依り功四級金鵄勳章を賜ひ同三十四年勳二等に同三十五年從四位に叙せらる 女節（明治八年五月生）は東京府士族斯波權太郞に同千代（同十三年六月生）は新潟縣士族長野宇平治に同尚代（同十六年一月生）は東京府士族鈴木儀藏に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京市四谷區鹽町三ノ四三 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | たけはし なおぶみ | |
| 別名 | ||