多納光儀 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
職業 | 醫師 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保十一年四月十七日 (1840) | |
親名・続柄 | 多納光眼の長男 | |
家族 | 妻 よす 嘉永元年六月生島根縣平民原揆一郞姉 男 榮一郞 文久三年一月生 婦 きよ 明治九年六月生男榮一郞妻兵庫縣士族新井晴簡長女 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府士族故多納光眼の長男なり天保十一年四月十七日を以て生る光眼殁後家督を相續す夙に醫術を研究し都下の開業醫なり | |
住所・電話番号 | 東京市麴町區平河町二ノ二 電話番町五二二 | |
参照人物(親類) | 新井晴簡 | |
参照次数 | 1 | |
読み | たのう みつよし | |
別名 |