鎌田勝太郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
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| 爵位・身分・家柄 | 香川縣平民 | |
| 職業 | 貴族院議員、宇多津鹽田株式會社社長、讃岐紡績株式會社々長、讃岐鐵道株式會社監査役、株式會社讃岐貯蓄銀行監査役、株式會社高松銀行取締役、株式會社阪出銀行頭取、株式會社讃岐農工銀行取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 文久二年一月廿二日 (1862) | |
| 親名・続柄 | 鎌田正平の長男 | |
| 家族 | 妻 よしゑ 慶應二年一月生岡山縣平民中原俊輔女 養子 憲夫 明治二十二年三月生香川縣平民鎌田大三郞男 | |
| 記述部分（略伝） | 君は香川縣平氏鎌田正平の長男にして文久二年一月廿二日を以て生れ明治九年八月其亡跡を相續す明治十六年以降鹽産會社宇多津鹽田會社讃岐紡績株式會社等の社長となり株式會社坂出銀行頭取讃岐鐵道株式會社眞宗信徒生命保險株式會社起業銀行株式會社高松銀行等の各取締役糖業株式會社監査役濟々學館長香川縣醬油品評會委員長等に擧げられ又一たび香川縣會議員同議長及衆議院議員等に當選し愛媛縣勸業諮問會員第二囘水産博覽會評議員香川縣農工銀行設立委員鹽業調査委員等を命ぜられ後ち多額納税議員に當選す | |
| 住所・電話番号 | 香川縣綾歌郡坂出町七七四 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | かまだ かつたろう | |
| 別名 | ||