山崎今朝彌 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 辯護士 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治十年九月十五日 (1877) | |
| 親名・続柄 | 山崎勝左衞門の三男 ＊＊ | |
| 家族 | 妻 さい 明一九、四生、青森、士、山形太郞九郞三女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は長野縣平民山崎米三郞の弟にして明治十年九月十五日を以て生れ同四十二年六月分家して一家を創む同三十四年七月明治法律學校を卒業し判事檢事登用試驗に及第して司法官となり後ち辭して米國に遊學する事四年同四十年二月歸朝し辯護士を開業す曩に同志と共に組合東京法律事務所を開設し互に對議研究して熱誠一般訴訟事務に鞅掌せり | |
| 住所・電話番号 | 「事務所」、東京、京橋、新肴町一 電話京橋一五五四 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | やまざき けさや | |
| 別名 | ||