川島仟司 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 千葉縣平民 | |
職業 | 辯護士、東京市會議員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治九年六月一日 (1876) | |
親名・続柄 | 川島幸太郞の長男 | |
家族 | 父 幸太郞 嘉永四、四生、現戸主 母 たみ 安政四、七生、千葉、平、土井半右衞門二女 妻 貞 明一六、六生、東京、士、小島正勝長女 男 仟之助 明三九、八生 弟 幸之助 明一三、一生 弟妻 しの 明二〇、九生、弟幸之助妻、千葉縣人齋藤淺次郞二女 弟 功 明二二、二生 弟 文夫 明二五、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は千葉縣平民川島幸太郞の長男にして明治九年六月一日を以て生る同二十七年東京法學院に入學し同三十年判檢事登用試驗並に辯護士試驗に及第し司法官試補を命せられ長野及松本各裁判所に檢事の事務を執れり後判事に任せられ同三十二年十二月職を辭し辯護士となり訴訟事務に從事し猶ほ前記の公職にあり 家族は前記の外長女操子(明三八、六生)四男秀哉(同四二、六生)二女信子(同四四、一一生)二女茂子(大三、二生)姪俊子(明三八、一生、弟幸之助長女)甥幸男(同四二、一生、同長男)姪幸子(同四四、一一生、同三女)甥幸司(大三、一生、同二男)あり | |
住所・電話番号 | 東京、麴町、麴町二ノ一四 電話番町九〇〇 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | かわしま せんじ | |
別名 |