宮林操三 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		大阪府平民
職業		金鑛業
性別		男性
生年月日		明治三年四月二十三日 (1870)
親名・続柄		宮林要人の二男
家族		妻　いと　明一三、一二生、奈良、平、松宮宇七長女男　憲一　明三四、四生
記述部分（略伝）		君は愛知縣平民宮林要人の二男にして明治三年四月二十三日を以て生れ同十二年二月宮林うたの養子となり同十三年八月家督を相續す夙に實業界に身を投し金鑛業を營み現今直接國税八百餘圓を納む家族は尚二男次郞（明三九、一生）長女安枝（同四〇、一〇生）二女濱子（同四三、二生）三女美子（大元、一〇生）あり養子あや（同二二、六生、愛知、平、中西團三三女）は大阪府平▲赤松熊七長男喜太郞に嫁ぜり
住所・電話番号		大阪、東、宮林町五　電話南三二三九
参照人物（親類）
参照次数
読み		みやばやしそうぞう
別名

宮林操三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)