北田彦三郞 (男性)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄東京府平民
職業日本火災保險株式會社常務取締役兼大阪、京都、神戸各支店長
生年月日明治七年十月二十五日 (1874)
親名・続柄 北田權三郞長男
家族妻 英子 明一九、八生、男爵鄕誠之助妹、學習院女學部卒業
記述部分君は千葉縣平民北田權三郞の長男にして北田佐四郞の兄なり明治七年十月二十五日を以て生れ同三十六年九月家督を相續す三十七年七月東京帝國大學法科大學獨法科を卒業して法學士の稱號を得翌八月東京海上保險株式會社に聘せられ在職二年にして職を辭して獨逸に航しゲツチンゲン大學に保險學理を研鑽し「日本法に於ける海上保險の委付」なる一書を著述す當時獨逸保險學會雜誌は其槪要を轉載して之を江湖に紹介せり更にハンバーク市に至りハバリー、ビユウローに在る事半歳海上保險の實務を修習し尋て英國倫敦ロイド組合に入り四十二年八月米國を經て歸朝す四十三年四月日本火災保險株式會社に入り取締役に擧けらる四十五年支店監督となり大正二年大阪支店長に轉し京都神戸各支店長を兼ぬ猶ほ同年社用を帶ひ再ひ歐洲に出張し英獨二國の火災保險の實況を視察して歸朝せり
住所大阪、東、宰相山町一五九
電話番号南二一五七
参照人物男爵鄕誠之助北田佐四郞、※川崎八右衛門、※男爵岩崎久彌
参照次数4 (※なし2)
読みきただ ひこさぶろう
別名
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