清岡長言 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 正五位 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 子爵、舊公卿家 | |
| 職業 | 殿掌 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治八年二月三日 (1875) | |
| 親名・続柄 | 清岡長延の庶子 | |
| 家族 | 妻 峯子 明一六、一二生、子爵唐橋在正三女 | |
| 記述部分（略伝） | 當家は天穗日命の後胤贈正一位菅原道眞の末流正二位權大納言五條爲庸の二男從二位參議長時の裔なり長時別に一家を創立し清岡と稱す其より七代を經て從三位子爵長延に至る 君は其庶子男にして明治八年二月三日を以て生れ同三十八年二月家督を相續し襲爵仰付らる現時殿掌の職に在り 家族は尚長女重子（明三九、二生）二女良子（大二、一〇生）あり 先々代長説孫秀山（同五、一一生）は公爵近衛文麿の叔母たり | |
| 住所・電話番号 | 京都、上京、塔ノ段毘沙門四五 | |
| 参照人物（親類） | 公爵近衛文麿、子爵唐橋在正、※子爵錦小路賴孝 | |
| 参照次数 | 3 (※なし2) | |
| 読み | きよおか ながこと | |
| 別名 | ||