石田仁太郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 勳四等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 栃木縣平民 | |
| 職業 | 衆議院議員（宇都宮市選出）、辯護士、宇都宮商業會議所特別議員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 慶應二年四月八日 (1866) | |
| 親名・続柄 | 西甚太郞の二男 | |
| 家族 | 妻 ツネ 明元、一二生、栃木、平、湯澤榮吉妹 男 二郞 明三九、二生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は熊本縣士族西甚太郞の二男にして慶應二年四月八日を以て生れ先代武平の養子となり後家督を相續す夙に明治法律學校を卒業して辯護士となり專ら訴訟事務に從事せり又栃木縣會議員同副議長等に擧けられ商業會議所特別議員辯護士組合副會長に推選せらる曩に政况視察の爲め清國に漫遊す衆議院議員に當選すること三回現に其職にあり日露事件の功により勳四等旭日小授章を授けらる 家族は尚養子精一（明三五、一〇生、熊本縣人西市太郞二男）長女鶴（同三七、五生）あり | |
| 住所・電話番号 | 宇都宮、三條町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | いしだ じんたろう | |
| 別名 | ||