阿保淺次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 青森縣平民 | |
職業 | 辯護士 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十四年四月二十九日 (1881) | |
親名・続柄 | 阿保清次郞の長男 | |
家族 | 父 清次郞 嘉永四、三生、現戸主 母 よし 安政三、五生 妻 しな 明二〇、八生、愛知縣人小島助次郞三女 弟 東作 明二一、二生 弟 儀作 明二五、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は青森縣平民阿保清次郞の長男にして明治十四年四月二十九日を以て生る同三十八年七月明治大學を卒業し同四十年判事檢事登用試驗に合格して司法官試補となり東京地方裁判所に勤務す後ち幾何もなくして職を辭し辯護士となりて鵜澤博士の事務所に入り實修二年に及ふ曩に同志と共に組合東京法律事務所を開設し互に對議硏究し〓誠以て法律事務に從事せり | |
住所・電話番号 | 「事務所」東京、京橋、新肴町一 電話京橋一五五四 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | あぼ あさじろう | |
別名 |