近藤雋逸 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 新潟縣平民 | |
職業 | 辯護士 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治八年一月十日 (1875) | |
親名・続柄 | 近藤銀之助の長男 | |
家族 | 妻 タカ 明八、一生、大分、平、三松武夫姉 | |
記述部分(略伝) | 君は新潟縣士族近藤銀之助の長男にして明治八年一月十日を以て生れ同二十七年三月分れて一家を創立す同三十五年東京帝國大學法科大學英法科出身の法學士にして現時辯護土となり專ら訴訟事務に從事しつゝあり 家族は前記の外養子ユキ(明三九、九生、新潟、平、中村政行二女)あり | |
住所・電話番号 | 新潟市旭町通一番町 電話二八〇 | |
参照人物(親類) | 三松武夫 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | こんどう せんいつ | |
別名 |