白石和太郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 愛媛縣平民 | |
| 職業 | 株式會社實業銀行取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治元年三月十一日 (1868) | |
| 親名・続柄 | 白石和太郞の長男 | |
| 家族 | 妻 ナヲヱ 明一一、一一生、愛媛、平、矢野クラ五女 男 裕一郞 明三五、一二生 女 芳子 明二九、一生 弟 保四郞 明二三、一二生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は愛媛縣平民亡白石和太郞の長男にして明治元年三月十一日を以て生れ同三十二年十一月家督を相續し舊名文太郞を改む夙に實業に身を委ね現に實業銀行取締役の任にあり 家族は前記の外四女艷子（明三七、一生）三男學（同四三、一二生）あり 弟庄三郞（同一九、一二生）は分家し二女園子（同三三、一〇生）は愛媛縣人矢野トラの養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 愛媛、西宇和、川之石村 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | しらいし わたろう | |
| 別名 | 文太郞 | |